就活 成功する方法

就活は人生を左右する一大イベント と言いたいところだが、世の中、いくらでも

自分のしたいことを仕事にするための方法はたくさんある。

だから就活で全滅しても自分を責めないで欲しい!

就活ダメの場合、企業に勤めるより起業したほうが良い場合もあるし、

就活生を正確にジャッジできていない場合もある。

というか、人事は普通の人間だから、就活生のことを正確にジャッジしてないし、

基本は人事の性格に近い人を選ぶ。まあでもこれって同じような人しか企業に集まらないし、企業として成長見込めないオワコン企業なんだけどね。

就活生でも大学1、2年でも誰にとっても間違いなく大事なことあるけど

まずは、あらゆる個性を持った人と話し、対面やオンライン通話など声が聞こえる、顔をあわせて会話することを実践して欲しい!

ここで大事なのは自分に近い人ではなくて考えが違っている人、例えば自分がプログラマーなら医者、弁護士、パイロット、ツアーガイド、漫画家、個性的で面白い人など。最後は曖昧だけどまあ自分とは違っている人と色々と本音で話して欲しい。もちろん相手を馬鹿にするのではなくて、価値観を知って時には体験して欲しい!

 

例えば、自分の趣味とか、長所、短所、好きなアニメ、映画とか。

正直、ゴールドマンサックスとかgoogleとかマイクロソフトはあなたらしさを求めるのであって、他の人でもできるような仕事ならまずあなたを採用しない!(ESで落ちる)

 

最後に

世の中、チャットでひたすら愚痴をつぶやいたり何かを発信して満足する人いるけど

世の中ほとんどの人が誰かのツイートから行動することはないと思う。

だが君はこの文章を読んで、まずは自分の苦手な人や違ったことをしている人と関係を持って欲しい。

就活に関係ないじゃんと思うかもだけど、

人事は人柄が良く、個性的で一緒にいて楽しい人 なら部活、学歴など関係なく採用してくれる!それをわかって欲しい。

 

<僕の生き方について>

僕も人と話すのは苦手で1人で散歩したり毎日同じ勉強をする人生に満足していた

だが、そんな退屈な毎日と同級生と同じように行動することも飽きて、何か始めようと思った時にキャンプするのが好きだからそれをできるようなボランティアをしようと思った。

それで中高生時代は小学生のキャンプでの自立育成員(ボーイズスカウト)として活動し、保護者や子供などあらゆる人に指導、教育、一緒にキャンプしたりして

児童の本当の良い個性を見つけるようになった。その後、なぜか縁もあって日本の青少年育成事業や社会人基礎力強化、国際交流など行うようになり、今では日本中に知人がいて一緒にホテルに泊まったり、観光したり、プログラミングしたり頑張っている。